今月の地平線報告会


※今月の報告会は29日(土)14時00分から、いつもの新宿区榎町地域センター 4F多目的ホールで開催します。
 今月は土曜日の開催のため、午後2時からの開始となります。お間違いのないよう。
 《来月の報告会は、12月27日(土)14時からです》

1979年9月の第1回から数えて、今回が通算559回目の地平線報告会となります(コロナ禍での欠番を含む。欠番をカウントしないと524回目となります)。


今月の報告者は、ポルトガルからトルコまで、4000kmのヨーロッパ徒歩横断の旅をしてきた坪井伸吾さんです。


■今月の地平線報告会の案内(イラスト:長野亮之介)

地平線通信裏表紙

ユーラシア歩き旅・序章

  • 2025年11月29日(土) 14:00〜16:30 500円
  • 於:新宿区榎町地域センター 4F多目的ホール

「巡礼の道はマラソンコースみたいなもの」というのは坪井伸吾さん(62)。今年3月、長年勤めた郵便局員の仕事を辞め、ポルトガル〜トルコ約4000kmの歩き旅を決行しました。学生時代に人力車を引いて東海道を歩いたのを皮切りに、バイクや自転車での世界一周やアマゾン河を筏で下るなど、オリジナルな旅を続けてきました。

'05年に北米大陸横断ランを完遂。以来今年が20年振りの長期旅です。「面白ければ何でも良かったけど、一番やりたかったのが長距離を歩く旅でした」。今年4月にリスボンからスタート。サンチャゴ・デ・コンポステーラという巡礼の道を最奥から逆に辿り、フランスまで2800km。EUを出て東欧へ。

一日約40kmのペースで進みますが、巡礼の道を出るとルートは複雑。ボスニアでは地雷原に迷い込んだことも。「昔ながらの旅をしたかったけど、今は紙地図も手に入りにくく、宿もチケットもスマホ無しでは難しい。苦手なんだけど使わざるを得ませんでした」。いずれユーラシア大陸を横断し日本まで歩くつもりですが、イスタンブールまで歩いて一旦帰国中。

今月は坪井伸吾さんに、ヨーロッパ歩き旅を語って頂きます!


地平線報告会は、どなたでも参加していただけるオープンな場です。テレビをはじめとする二次的な情報では決して味わえな い、世界を旅してきた報告者の「生の声」を直接聞くために、1979年9月から、コロナ禍での中止期間を除き、毎月欠かさず開催されています。どうぞ気軽に参加してみてください。



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