今月の地平線報告会


※今月の報告会は23日(金)18時30分から、いつもの新宿区榎町地域センター 4F多目的ホールで開催します。
 今月は平日の開催のため、午後6時半からの開始となります。お間違いのないよう。
 《2月の報告会は、会場の都合でお休みする予定です》

1979年9月の第1回から数えて、今回が通算561回目の地平線報告会となります(コロナ禍での欠番を含む。欠番をカウントしないと526回目となります)。


今月の報告者は、法政大学探検部の創設メンバーで、現在は山形県で環境問題を軸に活動している平靖夫さんです。


■今月の地平線報告会の案内(イラスト:長野亮之介)

地平線通信裏表紙

探検的ココロ

  • 2026年1月23日(金) 18:30〜21:00 500円
  • 於:新宿区榎町地域センター 4F多目的ホール

「山伏に興味を持ったのは、山で亡くなった友人たちの弔いみたいな気持ちからかな」というのは平靖夫さん(80)。20年前に羽黒山の山寺で一年修行し、円教坊という行名も。「寺系の山伏は、明治以降長らく迫害されていた。だからか神道系より仏教の源流の面影を残している気がします」と平さん。

「もっぱら僕は護摩ならぬ薪ストーブを焚くばっかりですが」。法政大学生時代の'65年に探検部を創設。中央アジアなどを探検しました。卒業後は山小屋でバイト。下山後は興味の赴くまま世界各地のクロスカントリースキーの大会に参加。10ヶ国で計700kmを完走したことも。

最初に関わったフィンランドとの縁が濃く、先住民のサーミ人とアイヌ民族の交流を企画するなど面白さを杖に人生を闊歩してきた自由人です。現在は山形県に住み、地域の活性化や環境保護などの活動に力を注いでいます。

今月は平さんにその多彩な足跡と柔軟なココロ模様を語って頂きます。


地平線報告会は、どなたでも参加していただけるオープンな場です。テレビをはじめとする二次的な情報では決して味わえな い、世界を旅してきた報告者の「生の声」を直接聞くために、1979年9月から、コロナ禍での中止期間を除き、毎月欠かさず開催されています。どうぞ気軽に参加してみてください。



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