今月の地平線報告会


2011年10月22日(土)

1979年9月の第1回から数えて、今回が通算390回目の地平線報告会となります。

今回は土曜日のためいつもより早く14:00から開始となります。ご注意ください。

二次会はいつもの北京で。


2011年10月の地平線報告会は、22日(土)です。場所は、いつもの新宿区立新宿スポーツセンターで。報告者は、福島で置き去りにされた動物たちの保護を続けている滝野沢優子さん。南相馬市で林業と障害児の施設を運営していた上條大輔さん。そして『チェルノブィリの今 フクシマへの教訓』を撮った映像ジャーナリストの高世仁さん。以下は地平線通信384号に掲載された案内より。


■今月の地平線報告会の案内(絵と文:長野亮之介)

地平線通信裏表紙

フクシマ回覧板(ライブ)

  • 10月22日(土) 14:00〜18:00
  • ¥500
  • 於:新宿区立新宿スポーツセンター(03-3232-0171)

「毎日、一時間おきくらいにTVで放射線量測定値が発表されてますよ−。18才未満の子と妊婦にはガラスバッヂって呼んでる積算線量計が配られてますね。日常と非日常が入り混じって、毎日興味津々ですよー」と言うのは福島県天栄村在住の滝野沢優子さん。バイクツーリングと犬を愛するフリーライターで、自らも自宅が大規模半壊した罹災者でも。

東日本大震災から7ヶ月。直接被災せず福島第一原発から100km以上離れた地域では早くもノド元過ぎたようなムードも漂っていますが、福島ではまさにライブな、日々進行しつつある出来事です。

「学校給食も地域によってはつい6、7月までオニギリ一個だったりしたんです」と言うのは、南相馬市で障害児の福祉と自然環境整備事業をしていた上條大輔さん(43)。震災当日は林業地の山中で“山鳴り”を耳にし、波打つ道路を車で必死に施設に向かう経験をしました。

中央メディアでは報道されないこうしたライブな福島の姿とは。25年前のチェルノブイリのその後を追うジャーナリスト、高世仁さんの提言を交え、今月は三つの視点から今の福島を考えます。必聴、必見!


新宿スポーツセンター

〒169-0072
新宿区大久保3-5-1
03-3232-0171

高田馬場駅のビッグボックスの脇の道を直進し、突き当たりを左折、スーパーマルエツで右に入ると戸山公園があります。そのなかの大きな建物の2階の会議室です。駅から10分ちょっと(約850m)。

今回は、早稲田駅近くの「北京」で二次会を行ないます。

地平線報告会は、どなたでも参加していただけるオープンな場です。テレビをはじめとする二次的な情報では決して味わえな い、世界を旅してきた報告者の「生の声」を直接聞くために、1979年9月から毎月欠かさず開催されています。どうぞ気軽に参加してみてください。



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