今月の地平線報告会


※今月の報告会は23日(金)18時30分から、いつもの新宿区榎町地域センター 4F多目的ホールで開催します。
 今月は金曜日の開催のため、午後6時版からの開始となります。お間違いのないよう。

1979年9月の第1回から数えて、今回が通算569回目の地平線報告会となります(コロナ禍等での欠番を含む。欠番をカウントしないと532回目となります)。


今月の報告者はユーラシア横断の旅から帰国したばかりの坪井伸吾さん。昨年に続いて、4月から8月まで、フランスからジョージアまでの4123キロを歩き通しました。


■今月の地平線報告会の案内(イラスト:長野亮之介)

地平線通信裏表紙

ぼんやりと東へ

  • 2026年10月23日(金) 18:30〜21:00 500円
  • 於:新宿区榎町地域センター 4F多目的ホール

「目的地を目指すことより、夢中になってるその時間が好き」と言うのは坪井伸吾さん(63)。歩き旅にハマリ、昨年に続いて今年は4月にルピュイ(仏)を出発し、8月末にバニャルカ(ボスニア)まで約4000kmを歩き通しました。学生時代に人力車を引いての東海道踏破を皮切りに、バイク、筏、ランニングと世界中に足跡を残してきた坪井さん。ふと気づくと世界の半分を旅していました。

40才から20年間郵便局に勤めたあとで「じゃあ残り半分も」と再開した旅では、歩きのスピードが自分に合っていると感じています。「歩き旅は一番自由。どこでも通れるし、いつでも立ち止まれる。1日40kmくらいしか歩けない『しばり』も楽しんでます」。

今回通ったトルコでは1日に10回お茶に誘われたことも。今後は簡単には通過できない国もありますが、陸路日本に向かってゆる〜く東を目指し、今できる旅を続けていく坪井さん。9月初頭に帰国し、モリズムにも飛び入り参加した坪井さんに、旅の魅力を語って頂きます!


地平線報告会は、どなたでも参加していただけるオープンな場です。テレビをはじめとする二次的な情報では決して味わえな い、世界を旅してきた報告者の「生の声」を直接聞くために、1979年9月から、コロナ禍での中止期間などを除き、毎月欠かさず開催されています。どうぞ気軽に参加してみてください。



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