今月の地平線報告会 |
1979年9月の第1回から数えて、今回が通算569回目の地平線報告会となります(コロナ禍等での欠番を含む。欠番をカウントしないと532回目となります)。
今月の報告者はユーラシア横断の旅から帰国したばかりの坪井伸吾さん。昨年に続いて、4月から8月まで、フランスからジョージアまでの4123キロを歩き通しました。
![]() |
ぼんやりと東へ
「目的地を目指すことより、夢中になってるその時間が好き」と言うのは坪井伸吾さん(63)。歩き旅にハマリ、昨年に続いて今年は4月にルピュイ(仏)を出発し、8月末にバニャルカ(ボスニア)まで約4000kmを歩き通しました。学生時代に人力車を引いての東海道踏破を皮切りに、バイク、筏、ランニングと世界中に足跡を残してきた坪井さん。ふと気づくと世界の半分を旅していました。 40才から20年間郵便局に勤めたあとで「じゃあ残り半分も」と再開した旅では、歩きのスピードが自分に合っていると感じています。「歩き旅は一番自由。どこでも通れるし、いつでも立ち止まれる。1日40kmくらいしか歩けない『しばり』も楽しんでます」。 今回通ったトルコでは1日に10回お茶に誘われたことも。今後は簡単には通過できない国もありますが、陸路日本に向かってゆる〜く東を目指し、今できる旅を続けていく坪井さん。9月初頭に帰国し、モリズムにも飛び入り参加した坪井さんに、旅の魅力を語って頂きます! |
![]() |
|
|
地平線報告会は、どなたでも参加していただけるオープンな場です。テレビをはじめとする二次的な情報では決して味わえな い、世界を旅してきた報告者の「生の声」を直接聞くために、1979年9月から、コロナ禍での中止期間などを除き、毎月欠かさず開催されています。どうぞ気軽に参加してみてください。
|
|
|