The Chiheisen News 2008-1

■紀伊国屋札幌店で、長野“画伯”の表紙画展を開催
1月25日から2月末日まで。『望星』バックナンバーフェアの一環として

地平線イラストレーターとしておなじみの長野亮之介“画伯”が東海教育研究所刊行の月刊誌『望星』に毎号描いている表紙画が、1月25日から2月末まで、紀伊国屋書店札幌本店で開催される「『望星』バックナンバーフェア」の一環(このバックナンバーフェア自体が、「大学出版部協会創立45周年記念・1万冊フェア」の一部)として展示されることになりました。地平線通信で味わえない画伯のもうひとつの世界を、ぜひご覧ください。以下は、『望星』編集長の岡村隆さん(法政大学探検部OB)からいただいたメールの案内より。

(前略)『望星』のバックナンバーフェアでは、表紙画展も同時に行います。表紙画のイラストレーター長野亮之介氏は1984年、北大農学部林学科を卒業した人で、学生時代には北米ユーコン川を下ったりした「地平線会議」所属の探検家でもあり、大学の非常勤講師としてエコツーリズムを講じたりする変わり種です。(後略)


『望星』のウェブサイト……http://www.tokaiedu.co.jp/bosei/



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